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2025.2.23小倉大賞典&フェブラリーステークス予想

こんにちは、小鳩です。

 

昨日の予想は一部当たってたみたいですが、振り返りは今回の分と合わせて次の記事で書きたいと思います。

 

というわけで、今年初の国内G1フェブラリーステークス開催日の重賞予想をしていきます。

 

 

小倉大賞典

◎5ホウオウプロサンゲ

○10ショウナンアデイブ

▲3シルトホルン

△6グランドカリナン、14エアファンディタ

 

今回の目玉は初めての芝挑戦となるヤマニンウルスでしょう。とはいえ、単勝5倍前後とはいえここで狙うのはちょっとね、ということで切り。

◎ホウオウプロサンゲは先行馬の中では内枠にシルトホルンしかいないためポジション争いがしやすいという点、前走より斤量-1kgで、凡走と好走を交互にくるとなると今回は好走のパターン。右回りが不得意というわけではないので、今回巻き返すチャンスは十分にあると考えると、シルトホルンより狙いどころとみて。

○ショウナンアデイブはディープ直系ということで、京都が大得意なディープなので同じく下りが続く小倉でもまずまずな成績。

 

馬連:3,5,10BOX 300円×3点

ワイド:3,5,10BOX 400円×3点

三連複:5,10-3,5,6,10,14-3,5,6,10,14 100円×9点

 

 

フェブラリーステークス

コース図

芝スタートでワンターンのダートマイル戦。

 

◎14ミッキーファイト

○12サンライズジパング

▲9コスタノヴァ

△1エンペラーワケア、6メイショウハリオ、10アンモシエラ、15ガイアフォース

 

芝スタートが長くキックバックを受けにくい外枠が有利になりやすいため、外枠有力馬のミッキーファイトを本命に。ドレフォン産駒ということで瞬発力も高く直線が長い東京に向いているのも良し。

○はサンライズジパング。エンジンのかかりがイマイチで勝ち切れないレースが続くが馬迫力はピカイチ。

コスタノヴァは能力はこの中でもトップレベルだが、ずっと間隔をあけてきた中で初めて詰めて使うということで、十分に能力を発揮できるか。

その他、スプリント適性がありそうな馬を中心に。

 

◎○から▲△へ3連単ニ頭軸マルチ

 

 

さあどうでしょうか。