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横浜DeNAベイスターズの2020年の編成を考える③(野手編)

こんにちは、鳩(はと)です。

 

前回に引き続き、横浜DeNAベイスターズの2020年選手編成を見ていきたいと思います。今回は野手編です。

 

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©横浜DeNAベイスターズ

1.所属野手一覧

野手は捕手7人、内野手18人(うち育成1人)、外野手9人の34人(うち育成1人)です。

前回と同様、ポジション別年齢順にみていきましょう。

捕手

番号 名前 年齢 投/打
29 伊藤光 30 R/R
10 戸柱恭孝 29 R/L
39 嶺井博希 28 R/R
36 髙城俊人 26 R/R
50 山本祐大 21 R/R
32 益子京右 19 R/R
57 東妻純平 18 R/R

以上の7人です。

内野手

番号 名前 年齢 投/打
2 ホセ・ロペス 36 R/R
42 石川雄洋 33 R/L
9 大和 32 R/R
51 宮﨑敏郎 31 R/R
99 ネフタリ・ソト 30 R/R
0 中井大介 30 R/R
5 倉本寿彦 29 R/L
- タイラー・オースティン  28 R/R
40 飛雄馬  28 R/R
38 山下幸輝 26 R/L
31 柴田竜拓 26 R/L
44 佐野恵太 25 R/L
- F.デラロサ 23 R/S
4 伊藤裕季也 23 R/R
64 百瀬大騎 22 R/L
60 知野直人 20 R/R
55 田部隼人 18 R/R
6 森敬人 17 R/L

以上の18人です。

外野手

番号 名前 年齢 投/打
3 梶谷隆幸 31 R/L
1 桑原将志 26 R/R
33 乙坂智 26 R/L
8 神里和毅 26 R/L
63 関根大気 24 R/L
37 楠本泰史 24 R/L
00 宮本秀明 23 R/L
61 蝦名達夫  22 R/R
52 細川成也  21 R/R

以上の9人です。

 

捕手 

短期的視点 

現時点で正捕手である伊藤光がFA宣言せず残留し、4年契約を結びました。これでしばらくは正捕手の流出がなくなり、一安心といったところでしょうか。

戸柱、嶺井と1軍経験も多い捕手がいるため、伊藤がいなくても崩壊することはないかもしれませんが、3人の中では攻守で1歩ずつ優れているのが伊藤なので、残留は非常に助かったところだと思います。

高城が復帰し、ベイスターズファン的には非常に嬉しいところかもしれませんが、オリックスでの約1年半、1軍ではほとんど試合に出ていなかったので、レギュラークラスの戦力として数えるのは厳しいでしょう。とはいえ、第3捕手などの役割などは果たせると思うので、そういった使い方になるでしょう。

長期的視点

経験がものを言うポジションである割に年齢構成が若く、山本、益子、東妻と若手3人がいます。4年間は伊藤を中心に回せるでしょうから、3人には4年間のスパンで経験を積んでいき、5年後の世代交代を目指すイメージになるでしょうか。

高城も含めて1軍経験がある捕手が4人いるのは非常に大きく、2軍で計画的に育成していくことが可能です。一方で、4人とも絶対的存在とまでいくレベルではないため、1軍でちょっと試合に出ることも可能でしょうから、育成環境的には整っていると思います。あとはコーチの指導と3人の努力次第ですね。

 

内野手

短期的視点

ロペスや宮崎、大和など、ネームバリュー的には揃っているように見えますが、いずれも30歳を超えており、高齢化が懸念されます。とくにロペスは一発はあるものの確実性が落ちてきており、休み休み起用していくことになっていくでしょう。そのためにオースティンを獲得したとも言えます。

あとはセカンドですね。ソトはそれなりに守れていますが、及第点レベルなので、今年はどうするか。昨年プチブレイクした伊藤裕を起用していくか、後半安定感をました柴田を起用していくか。

個人的には柴田はショートで起用し、今後4,5年はショートのレギュラーとしてやって欲しいと考えています。

大和は年齢や打撃面で少し劣ることも考慮し、セカンドで伊藤裕と併用や、柴田の休養日にショートを守るという起用法が良いのではないかと思います。ショートは内野守備の軸と考えると、ショートを交代しながら使うよりはセカンドでそうしたほうがよいためです。荒木・井端のコンビでセカンドショートを入れ替えたように、大和はセカンドメインで起用していってほしいですね。FAで来てくれたのはありがたいところですが、レギュラーではなくバックアップ要因になってもらうという決断も必要になってくるでしょう。

あとはサードのバックアップですね。宮崎が怪我した場合にどうするか。数試合だったら中井や倉本などでも良いでしょうが、いずれにせよ考えておかなければいけないところですね。

長期的視点

ドラ1の森は、まずはショートで育てていくでしょう。もし柴田をショートにコンバートできるなら、4年計画くらいで育成していくのではないでしょうか。しないで大和でいくなら、2年計画かな。そういう意味でも柴田のコンバートをお勧めしたいところです。

森と二遊間コンビを組むであろう相方の育成も必要になります。若い年齢の層が少し薄めなので、今後数年はドラフトで期待の内野手を上位で指名するケースが続くと思われます。

ファーストは外国人などでどうにかなるとして、サードはどうでしょうか。現時点で宮崎が抜けたら結構厳しいので、次のレギュラー候補の目途を早いうちにつける必要があります。昨年は宮崎不在時に筒香をサードで起用したくらいですからね。伊藤裕がサードができるようになってくれるのが一番良い気もしますがどうでしょうか。

 

外野手

短期的視点

筒香が抜けたとはいえ、ベイスターズの外野は激戦区なのでそれなりに活躍できる人材が揃っているように思えます。

攻撃面で考えても、走れる神里はレギュラーに定着して欲しいですね。

ソトを内野で使うか外野で使うかは何とも言えませんが、個人的にはレフトorライトで使う方が良いかなと思います。ただ内野より外野の方が駒がいることを考えると、内野メインになるかもしれません。

そうなると残る枠は2つですが、梶谷、佐野、乙坂、桑原、細川の競争ですね。守備は桑原がダントツですが、打撃の安定性が低いのが難点。梶谷も機動力もあり、爆発力はもっともありますが、調子の波が激しい。佐野乙坂細川はレギュラーで年間通してフル出場した経験が無いので、未知数の部分が多いです。一人にこだわらず、数人で調子を見極めながら起用していくのではないでしょうか。

人材はいるため、調子を見極めて起用していくコーチ陣の手腕が問われる1年になると思われます。

長期的視点

最高齢が梶谷なので、年齢層は若いのが特徴です。顔ぶれは悪くありません。ただ、レギュラー半の選手が多いので、ここ2,3年であまり成長がみられないと、みんな30歳近くになり、一気に駒不足に陥る可能性もあります。

また、佐野、桑原、上里、乙坂あたりは年齢がみんな近いので、世代交代の準備をしておく必要があります。細川が中心になることが期待されますが、脇を固める選手が必要になってきますね。そのため、今後数年間はドラフトで指名するにしても、社会人よりは若い高校生、大学生を指名していくことになると思います。

 

まとめ

内野手の層が薄いというのはここ数年言われていた課題ですが、解決とはいきません。むしろレギュラー陣が高齢化してくるにつれて、その課題は深刻になります。短期的に見て試合に勝つためには調子のよい選手を起用することも重要ですが、柴田なり伊藤裕なりをある程度我慢して使っていかないといけない時期に来ているのではないでしょうか。

もちろん、山﨑がいる2020年は優勝を狙えるラストチャンスとも言えるかもしれないので、育成と勝負のバランスの見極めが非常に難しいシーズンになりそうです。

ラミレス監督を中心に、どう運用していくかが注目のシーズンですね。

 

 

 

では今回はここまで。

今後もよろしくお願いします。(^^)/

 

 

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